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イカフライ

初投稿がなぜ「イカフライ」なのか・・・?

それは言わずもがな、本日のおつまみが近所のイトーヨーカドーで買ったイカフライだったからである。

100円で、しかも10%増量とくれば買うしかない。

やっすいPBのシークワサーチューハイとともに、しっぽりと飲ませて頂いた。

1周間の疲れがどっと来る。金曜日なのに珍しく飲まなかったから、体がアルコールを欲していた。火照った体をベッドに投げ出すのが本当に気持ちいい。

 

個人的に数あるおつまみの中でも、「イカフライ」はベスト3に入るのではないかと思う。家で一人晩酌をすることが多いのだが、おつまみはわりとイカフライ。

近くのファミマに売ってるし、安いし、なにより酒に合う。

 

酒好きの母がイカフライが好きで、風呂あがりによく酒の肴にイカフライを食べていたので、酒が飲めない自分もマンゴー酢を炭酸で割ったものと一緒にイカフライを食べ、大人気分を味わったものである。

 

「イカフライ」とはいえ、イカの味なんて全然しないのだ。

あたりめとか、イカソーメンとか、もっとイカっぽいおつまみはいくらでもあるんだけど、なぜイカフライなのかはわからない。母が食べていたから自分も、といういわば我が家の文化的なものなのかもしれない。その意味では、ルーツを母に聞かなくてはならない。

ただ1つ言えることは、あのサクサク感と、ちょっとだけ粉っぽい感じが、どんな酒にも合うのである。(もっと酒に合うおつまみなんていくらでもあるんだろうけど・・・、やっぱり昔から食べ慣れていたイカフライに戻っちゃうのである)

 

ある女友達と親しい間柄以上に親しくていい感じになってた時期、2人で家飲みしようぜ、って話になったときに、「コンビニイカフライ買ってきて」と言ったら「イカフライってなにそれ?」と返されて閉口したことを思い出した。

結局その人とは付き合わなかったのだけど、もしかするとこの事件がそのきっかけだったのかもしれない(んなわけないだろ)。

 

イカフライだけでこんなに語れるんだな。なんだか、楽しくなってきた。

色々広がるぞ、これ。