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春一番

東京は今日も暖かかった。23度だったそうな。

春めいた生暖かい風は、「冬の終わり」を感じてなんだか寂しくなる。

長く厳しい冬が過ぎて春は待ち遠しいもの、というのが定説だけど、

大学生の時の春というのは、学年が変わり、刻一刻と社会人の足音が近づいてくる感覚が嫌で嫌でたまらなかった。

春は嫌でも「変化」を強く意識させられるから、変化への抵抗もあるのかもしれない。

とはいえ、生暖かい春の風と日差しはなんだか良い気持ちはしないのである。

 

季節性のうつ病は春が断然多いらしい。

気候が極端に変化し自律神経に異常をきたすこともそうだが、やはり新たな生活や出会いや別れ、環境の変化によるストレスも大きく起因しているらしい。

だから、やっぱり春は「変化」があること、それを意識させられることが余計に、寂しさを助長させるのかもしれない。

まあ、そんなことをつらつらとほざいていても季節は変わるわけで。。。

 

自分にとってはこの1月が大きな変化の1ヶ月だった。

東京勤務から静岡勤務に変わり、毎週東京と静岡を行き来する慌ただしい生活。

生活環境もそうだけど、人間関係も変わり、気づかぬうちに大きなストレスが溜まっていたようで、2月初旬は体調を大きく崩してしまった。

自分は変化への対応が強く持っているとは思わない。そのことを自覚して自己防衛しないと。いつも自分を誇大に見せようとして、自分自身すらごまかそうとして無理をしてしまうので、もっと自分中心で色々動かないと、と思うこの頃。

 

生活環境はやっとこさ落ち着いてきたけれど、仕事ではまだまだ変化が沢山ありそう。自分の心と体と向き合いながら、1つずつ対応していこうと思った。